集配ドライバーの仕事の特色とは!?

物流業界に欠かせない職種

日本を始めとした世界各地の荷物を取り使う流通業界において、特定の荷物を目的地まで運ぶ集配業務は必要不可欠となります。集配業務の中でも、トラックを運転して多くの荷物を運ぶ仕事として、集配ドライバーは広く知られています。運送業者の倉庫から決められた分の荷物をトラックに積み込んで、顧客が指定した場所まで配送を行います。また、提携する工場等の荷物運搬も担当し、積み込んだ荷物を倉庫まで運ぶ作業も行う、重労働の仕事です。

集配ドライバーの一種として、大手運送会社に勤めるセールスドライバーと言われる職種もあります。集配ドライバーの基本的な業務に加えて、依頼主とのコミュニケーション能力も求められるため、営業職に近い性質を持つ点が特徴です。

繁盛期には仕事量が増える

集配ドライバーになるための最低条件としては、軽自動車及び4トントラックを運転するための普通免許が必須となります。ただ、会社によっては、8トン以上のトラックを運転する可能性もあるため、中型免許以上が求められる場合もあります。荷物の運搬だけでなく、積み下ろし等も担当する性質上、屋外での力仕事ができる人に向いています。倉庫から目的地までの距離に関しては、長距離ドライバーと比較して短い一方で、朝から夜までの勤務時間が長い上、休憩時間も短いという点が特徴です。

さらに、1日にこなす仕事量に関しても、日によって大きく変動するものの、原則として残業が発生しにくい仕事と言えます。ただし、繁盛期といった業務量が多い場合は、仕事量が急激に増加するため、残業する可能性は高まります。

ドライバーの募集には様々な種類があります。基本的には運転免許の種類によって分けられると考えてよいです。求人に応募する際は自分が持っている免許を確認する必要があります。