履歴書の書き方や渡し方

相手に提出する書類であることを意識する

履歴書を書く場合、手書きをするかプリントするかで大きく異なります。手書きをする場合、黒のボールペンで修正液を使わずに書くことが望ましいです。企業に提出する書類である以上、ミスは許されません。字はもちろん丁寧に書きましょう。相手が見ることを考えて読みやすい字で書くことが必要です。履歴書の日付は面接時の日付を書くか、郵送する日付を書いてください。氏名のフリガナは、履歴書に書かれている通りにしましょう。カタカナで書いてあればカタカナ、ひらがなで書いてあるならひらがなを利用してください。住所は都道府県からマンション・アパート名、さらに部屋の番号も省略せず書いてください。採用通知がほかの人の所に届くかもしれないミスを防ぐためです。なお、連絡先が現住所と同じ場合、同上と書くことは構いません。

学歴や職歴も正確に書く

学歴で小・中学校は卒業のみで構いませんが、学校名は正確に記述してください。職歴についても同様です。企業名を正確に書くことが必要となります。以前勤めていた先を退職した理由については、特別な理由がなければ「一身上の都合により退職」と書いておきましょう。技能は取得した順に書いてください。免許の種類に関しては正確に書くことが必要です。例えば中型自動車第一種運転免許(8トン限定)と、正確に書かないと、運転させることのできる車種がわからなくなります。志望動機に関しては長期に働けることや、スキルアップして企業に貢献するといった理由を書くことが必要です。なお、配偶者及び家族に関しては正確に書いてください。所得税に関係します。本人希望欄に特に希望がなければ、「貴社の規定に準じます」と書くといいでしょう。